レトロフリークの基礎知識(仮)

永遠の(仮)。むしろPOLYMEGAの基礎知識(仮)。何があっても自己責任で。
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レトロフリークとRetroN5のチートコードを結合するツール「CheatCodeMerger」公開!

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いきなりですが、クイズ!
今回の記事は、あらかじめ2月24日に公開すると決めていたのですが、その理由は何でしょう?答えは記事の最後に・・・。

さて、長らく中断していた、レトロフリーク用とRetroN5用チートコードの結合についてです。まだ完全版ではありませんが、ちょっと改善できたので公開します。
以下、やり方です。


<動作環境>
Windows 10、またはWMF5.0インストール済みの環境(こちらは未検証です)

<準備>
1.Windows上に1個適当な作業用フォルダを作成します。

2.サイバーガジェットおよびHyperkinから配布されている、以下の各コードをダウンロードして、先ほど作成した作業用フォルダに保存します。(解凍はしない)
・レトロフリークの秘技コードファイル (retrofreak_code.zip)
・RetroN 5用のCheatDB (RetronCheats-v1.2.zip

3.拙作ファイル「CheatCodeMerger.zip」をダウンロードし、解凍してできたファイルを作業用フォルダに入れます。

ここまでで準備は完了です。作業フォルダの中はこんな感じになります。
これ以外のファイル・フォルダは置かないようにしてください。

1


<ファイルの結合>
1.作業フォルダにある、CheatCodeMerger.batを実行します。(ダブルクリック、または右クリックして”開く”)
コマンドプロンプトの画面が開き、最終的に以下の表示になったら完了。適当なキーを押して画面を閉じます。(当方の環境では10秒かからないくらいでした)
1

2.作業フォルダの中にRetroFreakというフォルダが作成され、その中にcheatフォルダ、さらにその中に結合後の秘技ファイルが作成されます。

作業フォルダ/RetroFreak/cheatsフォルダの中身とファイルサイズの目安は以下のとおり。
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ちなみに余談ですが、元のレトロフリークの秘技コードは、このくらいのサイズ。その差は歴然
1



<レトロフリークでの実行>
1.RetroFreakフォルダごとレトロフリークで使用するmicroSDカードのルートにコピーして完了です。

レトロフリークでの使い方は、公式サイトか以下の過去記事を参照してください。
・サイバーガジェット:コードフリーク
レトロフリークのコードフリーク機能をマークIIIのソフトでも実行する方法

実行してみたところ。
1
こんな感じでレトロフリークとRetroN5のコードの共存が可能に!敵の攻撃を受けず、かつラウンドセレクトでエンディングも楽々でした。最近のゲームもプレイしたいし、ゲームに割く時間も少なくなってきたので、気になるエンディングなどは積極的に見ていこうかな。ゲーム性は損なうけど、一生かかってもプレイしきれないしなぁ。

使い方は以上です。
が、この出来上がった各コードですが、1つ大きな問題がありまして・・。
以前の記事
RetroN5のチートDBとレトロフリーク秘技コードファイルを1分で結合する方法(2017/1/2改訂)
この記事で公開した方法は、手間がかかるうえにレトロフリークのみかRetroN5のみしか結合できませんでしたが、今回は手順も格段に楽になり、両機種で共存しているものも結合できるようになりました。
その代わり、レトロフリークのみにあるコードは結合されなくなりました・・。

(今回のバージョン)
RetroN5のみ・・OK
RetroN5とレトロフリークに存在・・OK
レトロフリークのみ・・NG

(前回のバージョン)
RetroN5のみ・・OK
RetroN5とレトロフリークに存在・・NG(レトロフリークのみになる)
レトロフリークのみ・・OK

いずれは完全結合をやりたいところですが、いつになるやら。モチベーションとアイデア次第。
なんちゃって結合(今回作成されたファイルとレトロフリーク用のファイルを上の前回の記事の方法で組み合わせ)なら一応できると思うけど美しくないね。


<あとがき>
今回やたら期間が長くかかったのは、元データの不備が大きかった。完成したと思ったら、レトロフリーク側のコードのせいでうまくいかなかったのが何回もあり、何回か完全に作り直しに。
データの不備としては、RetroN5のコードを元に作っているような消し忘れデータがあったり、ある数値、あるタグの改行位置、いらない文字コードが入ってたりと、まあ散々でした。
また、前回は別のツールが必要だったのを、今回は他のツールをインストールしないで使えるようにしたいという縛りから、知らないことを勉強しつつという感じでやったのも時間がかかった原因。使う機会はともかく、ちょっとは勉強にはなったかな。

<冒頭のクイズの答え>
 サイバーガジェット版秘技コードファイルの最終更新日からちょうど丸1年でした!
   http://www.cybergadget.co.jp/support/retrofreak/codefreak/

公式サイトでは本体販売もずっと止まったままだし、コードは更新されないし。今冬とか2018年春発売予定のいろいろいろなやつ、本当に発売されるのかな・・?

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POLYMEGA:まだ隠し球あり?

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ちょっと前(2/18)ですがフォーラムにてPOLYMEGAのプロジェクトの生存を確認。
前回発表の情報公開スケジュールを受けてのQ&Aです。
(関連記事)POLYMEGA:新情報に関する情報が公開される!

Q.それはすばらしいニュースですが、私はまだ小規模なニュースであっても、定期的な更新はまだ一般の人に知らせておくことをお勧めします。私は正直にこのプロジェクトを忘れていましたが、それは死んでいました。とにかく、今後このプロジェクトについていくつかの進展があることを楽しみにしています。ありがとうございました。

A.Polymegaはまだ開発中であるため、毎週または毎月実施される新機能をすべて共有する予定はありません。そうした場合、システムの立ち上げ時に驚いたり興奮したりすることは少なくなります。また、これまでに発表されたデザインやアイデアは、他の海外の機会主義者たちに、私たちが思いついたアイデアを思いついた上で、同じ品質を考えずにすばやく安く市場に投入するよう促しました。

今のところ、Polymegaは、実際にプレスイベント以外では表示されない開発中のAAAゲームのように見てください。最終的に表示されるとき、それはあなたが望むすべてのものであり、本当に、本当に素晴らしいものです。


コメント:まだ発表されていない隠し球がありそうな雰囲気。まだ驚くような機能があるのかな?
これまでに公開された情報で、アイデアが盗まれたとの情報があったけど、どれなのか気になるところ。ちょっと前にクラウドファンディングに失敗したCD対応をうたったSeediとかなんかは特にそうかな。互換性が高いと噂のAlalogue社のSuper NTはしっかりしてそうな気がするけど、POLYMEGAのハイブリッドエミュレーションに技術的には近いように思えるけどどうだろう。
うろ覚えだけど、確かハイブリッドエミュレーションは特許出願中だったと思うけど、その後どうなったのか。特許面とかが解決されると情報公開もしやすくなりそう。

POLYMEGA=プレスイベントで公開されるAAAゲーム並みの情報公開ということで、次の情報公開が待たれるところ。情報公開予定の「early2018」がQ1を指すのかQ2を指すのかで変わってくるけど、本命はやっぱり6月のE3かな?

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妖怪道中記の隠しメッセージで新発見!(update1)

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世の中はいぬむごだと思うし、肩凝りにはいぬむごしかないですよね・・。

さて、PCエンジン版妖怪道中記について。

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ちょっと過ぎてしまいましたが、8月22日になると思い出す妖怪道中記の裏技。

タイトル画面でI+II+SELECTを押しながらRUNボタンを押すと、STAFF INFORMAION BOARDというものが現れます。

そこでいろいろな文字列を入力すると、スタッフからのメッセージや、特殊な機能などが実行できます。
S.62.08.22 で5面からスタート、
SPEED-UP で「こまいかずひこな画面」(4分割で高速の画面)、
マイナーどころでは、OHAYOUKAWADAで3面からスタートなど。

ちなみに、SPEED-UPはレトロフリークでは正しく再現されませんでした・・・。4分割にならず。
この辺はぜひ実機で。POLYMEGAでは再現できるか気になるところです。

で、発売から何十年たってから発見される裏技、いまだにけっこうありますけど、今回、各種裏技集やネット上で見たことないものを新たに2つ見つけました。

一つ目は、”MIZUNO”。
「わたしの きかくした このげーむ、いかがですか?」と表示されます。
PCエンジン版の企画者のようですね。のちに発売されたファミコン版も同じ人かな。
mizuno

二つ目は”YAGI”。
「そこのかのじょ つうりんぐ いこうよー」と表示されます。
yagi

この2つを含め、スタッフインフォメーションボードのキーワードは、他にもまだまだありそうです。
無敵、2面、4面からスタート、他のスタッフメッセージとか。

とりあえず現時点で判明している一覧を。
6502
6809
68000
756-2311
AKIRA
HAL
KAWADA
KAZUHIKO
KID
KOBAYASHI
KOMAI
LAPUTA
MIZUNO
NAMCO
NAMCOT
NAUSICAA
NEC
OHAYOUKAWADA
PC-ENGINE
S.62.08.22
SPEED-UP
YAGI
YAMASHITA


何とか全部知りたいものです。

さて、それとは別に、妖怪道中記最大の謎、

いぬむごって何だ?
これが一番知りたかったりするわけですわ。

(2018/2/6追記)
すごい時代になったもので、恐れ多くも妖怪道中記の作曲をご担当された川田さんに問い合わせてみました。
OHAYOUKAWADAの川田さんですね。
川田さんご自身もコマンドの全容は把握されていないとのことで、
「把握されてらっしゃる方は非常に限られているのではないでしょうか」
とのことです。

引き続き調査しつつ、新情報募集中です。

次回も妖怪道中記を予定)

POLYMEGAの基礎知識(仮) (2018年2月号)

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※当方でのPOLYMEGAプロジェクト生存確認ができた最新の時点は2018/2/18です。

(最終更新2018/2/3)

今年はレトロゲーム互換機「POLYMEGA」発売の年ということで、今までに判明している全てのPOLYMEGA関連情報について整理してみました。新情報が入り次第更新していく予定です。

レトロゲーム互換機POLYMEGA(ポリメガ)についてのまとめです。
あくまで現時点での予定であり、今後変更される場合があります。

1.POLYMEGAとは?
●概要
Playmaji社が発表した、レトロフリークやRetroN5等と同様のレトロゲーム互換機です。
従来の製品にはなかった、CDメディアのゲームに対応しています。
当ブログでよく取り上げていますが、レトロフリーク、またはその後継機ではありません
当初はRETROBLOX(レトロブロックス)という名前で発表されましたが、POLYMEGAという名前に変更されました。

●特徴・機能
CDゲームに対応。エレメントモジュールを接続することで、各種ROMカートリッジ、コントローラー、周辺機器にも対応。
動画撮影やスクリーンショットに対応。
・オリジナルのCD-ROMまたはROMカートリッジがあればゲームインストール可能。
・互換機にありがちなスロットの脆さはない
・ハイブリッドエミュレーションという独自機能で互換性が高い。
・エミュレーション機能については他のエミュレーターのコードの流用ではない

2.対応機種
リンク先はWebページ(JPGAMES)の機種別ゲームタイトル一覧内のページになります。
<CD関連>
  ・Playstation(日本、日本国外)
  ・ネオジオCD
  ・メガCD(日本、ヨーロッパ)
  ・Sega CD
  ・32X CD
  ・PCエンジンCD-ROM2
  ・PCエンジンSUPER CD-ROM2
  ・PCエンジンARCADE CD-ROM2
  ・TurboGrafx-CD
※複数枚組みのゲームにも対応。CD関連の対応ゲームはアップデートにより追加される予定。発表当時、1~2機種追加予定とのことで、そのうち1機種はNEOGEO CDになりました。

<ROM関連>
エレメントモジュールによって、各ROMカートリッジに対応します。
 ・MODULE EM01:NES
   NES(海外版ファミリーコンピュータ)
 ・MODULE EM02:SFC SNES
   スーパーファミコン
   SNES
   ゲームボーイ(要スーパーゲームボーイ)
   ゲームボーイ/カラー共通(要スーパーゲームボーイ)
   ※ゲームボーイカラー専用ソフトは対象外
 ・MODULE EM03:MD GEN 32X
   スーパー32X
   メガドライブ
   Genesis
   マスターシステム(要 Power Base Converter)
   ※セガ マークIIIマイカード マークIIIについては不明。メガアダプタで対応可能?
   ※SG-1000用カートリッジSG-1000用マイカードについては不明。カードキャッチャで対応可能?
 ・MODULE EM04:PCE SGX TG16
   PCエンジンHuカード
   スーパーグラフィックス
   TurboGrafx-16
以下は本体発売後の予定。
・FCモジュール
  ファミリーコンピュータ
・Atariモジュール
  対応機種は未定。Atari2600?、7800?(retrobloxの頃に対応予定の話があった)

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レトロゲーム販売 通販ショップの駿河屋

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