POLYMEGAの基礎知識(仮)

元レトロフリークの基礎知識(仮)。更新モチベーション維持のため新記事ではコメント受付不可にしています。
何があっても自己責任で。

2018年01月

番外:「非売品ゲームソフトガイドブック」購入!/書籍内リンク集/駄文(長文)

買いました!
「非売品ゲームソフトガイドブック」
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ネットじゃなくて書店で予約したのって、いつぶりだろうというくらい発売を心待ちにしていました。
(余談ですがその書店では入荷がなかったので予約して正解でした)

非売品ゲームソフト ガイドブック (ゲームラボ選書)
じろのすけ
三才ブックス (2018-01-27)
売り上げランキング: 295

で、内容ですが一言で言うと濃すぎる。本当にこういうのを求めていた!
内容も現時点での最新の情報もあり、また、内容の正確性に気を付けている感じが端々から感じられ、とても好感が持てる内容でした。
とにかく、他人はどうあれ、著者が興味のあることを突き詰めた内容って本当に面白い。

個人的にはオールアバウトナムコ、超絶大技林(2011版)と並んでお気に入りのゲーム本になりました。
「非売品ゲームソフトガイドブック」というタイトルで気になった人は絶対買うべし。

で、気になったのが本文中にちょこちょこ出てくるWebページへのリンク。
すぐ読みたくてもリンク先に飛べないのでメモを兼ねて。

リンク先は以下のブログの記事になります。
・じろのすけさんのオタク旦那と一般人嫁
・オロチさんのファミコンのネタ!!

P010 バイナリィランドご祝儀バージョン

【ゲーム雑記】バイナリィランドご祝儀バージョンについてのまとめ&推論
http://jironosuke.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-50d7.html

P012 マイティ文珍ジャック
究極のレアソフト「マイティ文珍ジャック」についてのまとめ
http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-274.html
究極のレアソフト『マイティ文珍ジャック』は存在した!!!
http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-292.html

P027 藤屋のファミカセシリーズ
闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明
http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-2614.html

P033 ゲームインパクト公式サイト
https://www.gameimpact.info/

P034 ゾンビハンター茶色版
http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-2531.html

本文中のWebページへのリンクは以上かな。
これだけでも濃すぎる内容の一端が伝わりますね。




で、いい本に出会えた反動で、以下は駄文(長文)を。

昨今のよくあるクソゲーランキング本とか大手サイトの記事とかね、本当うんざりしていたんですよ。
レビュー本やレトロゲーム記事にしても、特にリアルタイムで遊んでない世代のライターが書いたようなものだったり、内輪ネタのようなことをさも一般的な感じで書いていたりして、幻滅することがいかに多いか。
何というか、本に著者の熱意が感じられないんですよね。

親に買ってもらったゲームがつまらないといってすぐ投げ出すなんてことは許されないという状況もあったにせよ、当時はやるうちに面白さがわかってくるものが大半

「クソゲー記事で紹介されているゲームにクソゲーなし」という感じですよ。

ゲームを紹介する本なら、Web上の情報をうのみにするのではなくて、著者が心から面白いと思ったゲームに対する熱意が感じられるような本を読みたいなと思うわけで。
テレ東「勇者ああああ」に出ていた、ヤマグチクエストあたりが本出したら読みたいかも。

本にかぎらず、企業の出す8bit風グッズにしても、企業さんは8bit風とかゲームコントローラー型ならその世代が喜んで買うだろうとか思ってない?それで売れてしまうのかもしれないけど。
実機関連とごっちゃになりそうで自分で買いたくはない。
でももらえたらうれしいけどね。

レトロ風ゲームもそう。会社の技術力のなさを懐かしのドット絵とか80年代風とかうたってごまかしてないか?
当時の機種専用で出すならともかく、ドット絵風であることに必然性があるのかと。
レトロ風はしょせん”ふう”であって、求めているレトロはレトロゲームの中にしかないわけで。
新作は新作らしくあってほしいですわ。

ただ、例外として、レトロゲーム、特に完全移植については歓迎。
昔の中途半端な移植しかできない頃のがっかり感を払拭できるのは単純にうれしい。

ちなみに完全移植で遊びたいゲームを挙げると、こんな感じ。メーカー名は間違っているかも。

任天堂。ドンキーコング、ドンキーコングJR.、マリオブラザースのアーケード版。ファミコン版もいいが、デモ付きで。
ナムコ。特に80年代後半以降の移植されていないものは何でも。PS3で発売中止になったダンシングアイズ。デンジャラスシード、メタルホーク。ダートフォックス。あと、ナムコミュージアム。PSのナムコミュージアムシリーズに収録したもの以外の、未移植とかWiiのDL専売のやつだけをまとめたものを出したらそれでいい。パックマンはもういらない。
ジャレコ。NaughtyBoy。アーケードゲーム全般。
タイトー。バイオアタック、ジャングルキング。他はPS2/PSPのタイトーメモリーズシリーズで結構満足。
コナミ。アミダー、ストラテジーX、ジャングラー、ターピン、ツタンカーム、フロッガー、ジャイラスとか。携帯機とかオンライン専売でしか出ていないのを据え置きで。
セガ。ジャンプバグ、アリババと40人の盗賊、スーパーロコモーティブ。
アイレム。ムーンパトロール。海外PSにはあるけど。
サン電子。カンガルー。
データイースト:バーニンラバー、ファイアトラップ、スーパーバーガータイム、SRD、ダーウィン4078。
テーカン(テクモ):スイマー。XBOXにあったか。
SNK:Lasso。
ユニバーサル。レディーバグ、Mr.Doが主人公の一連のシリーズ。
オルカ。リバーパトロール、ファンキービー。
東亜プラン。アウトゾーンとスノーブラザーズ。
他にもクラッシュローラー、サーカス(シーソーで風船割るやつ)、等々・・。

改めて振り返ると、80年代~90年代前半に遊んだものは何でも遊びたいなと。
今はアーケードアーカイブスが一番求めていたものに近い。
オンライン専売も長い目で見るとなくなるサービスなので、ディスクなりでも出て欲しいところ。
とはいえ、このラインアップで売れるかどうかは疑問なので期待はしないが。

本当に昨今のレトロゲームブームにただ便乗しただけのようなものとナムコミュージアムへの不満は言い出したら切りがないですわ・・。

長くなったが、まとめると、レトロゲームの完全移植が遊びたい。他のえせレトロ(本物のレトロに対するノイズのようなもの)の大半には興味ないということが言いたいだけだ。

・・・と、えせレトロ機の代表格、レトロフリークのブログ著者(本来は実機派)が申しておりますな・・。

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POLYMEGA:新情報に関する情報が公開される!


POLYMEGAのフォーラムの方で今後公開予定のテーマについて、POLYMEGA公式からコメントが出ています。
http://polymega.com/forums/topic/we-need-an-update-on-the-project/

これによると、2018年前半(early 2018)に以下の情報が公開されるとのこと。
・ハイブリッドエミュレーション
  デモ、特許、技術情報
・ユーザーインターフェース
  カスタムプレイリスト、ゲーム詳細画面、in-gameメニュー、メディアキャプチャ&管理
・ハードウェア
  ベースユニットアップデート、モジュールアップデート、新クラシックコントローラー、製品パッケージ
これらに続き、
・プレオーダーに関する情報

となる模様です。

ちなみに、スケジュールに関して、今まで当方で把握できていた内容は、こんな感じでした。
・チートやパッチなどのインターフェース情報公開(プレオーダーキャンペーンの前)
・ハイブリッドエミュレーションの情報(プレオーダーキャンペーンの前)
・プレオーダーキャンペーンのアナウンス(開始30日以上前)
・プレオーダーキャンペーンの実施と発売地域の発表(2018年)
・発送(2018年夏)

今回の発表で、各テーマ内の項目と、ハードウェア関連のテーマが新たに追加されました。
時期に関しては2018年(時期未定)の状態から、2018年前半に行われることになりました。
ハードウェア関連が、以前発表されたものからどう変わるのか。また、インターフェース情報Part1で不明だった、メニュー関連もどうなる(どうなった)のか。
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(公式サイトの)沈黙の数カ月の成果を早く知りたい!

昨年のE3ではNEOGEO CD対応の発表がありましたが、今年も6月のE3で何かあるかな。
あと日本が発送対象となるかどうか判明するのはまだまだ先になりそうですね・・。

(過去記事POLYMEGAの基礎知識(仮)は後日更新予定)

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1/18 POLYMEGAプロジェクト生存確認/レトロフリークソースコード盗用問題/CES2018

今年に入ってからも沈黙を通しているPOLYMEGAプロジェクトですが、ようやく今年初のPOLYMEGA公式からのコメントがありました。(twitterにて)

Q:(POLYMEGAプロジェクトは)まだ存在する?

A:私たちは静かなままの理由がありますが、このプロジェクトはまだ間違いなく全力を尽くしています。辛抱強く待て。

コメント:このブログ共々生存確認&報告。

別件。
その昔、RetroN5で話題になったエミュレーターのソースコードの不正使用。商用で使ってはいけないコードが含まれていたという問題があったのですが、レトロフリークにも同様の問題が発生している模様で。
この問題ってクリアしてないまま発売してたのかと。
懸念はしていたけど、てっきり解決しているものだと思ってたよ・・・。

スーパーファミコンエミュレーター(SNES9X)の作者の1人が経緯などを公開しています。
https://www.libretro.com/index.php/category/cybergadget/
この件に関しては、サイバーガジェット公式からのコメント等はありませんね・・。

まあそれは置いといて、個人的には盗用などの訴えとかよりも、2015年のレトロフリーク発表当初から気になっていた、何故RetroN5とRetrofreakが偶然にしてはありえないレベルで似ているのかということについてちょっと明らかになったことの方が興味深い。
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レトロフリークの発表当時(2015年の3月頃)に作ったレトロフリークとRetroN5の比較画像。
このように、機能もさることながら、製品発売後にそれぞれ公開されたソースのフォルダ構成まで同じ。
でも「サイバーガジェットオリジナル製品」というのにすごく違和感を感じていたのだが。
今回のソースコードの問題に関する記事によると、RetroN5もレトロフリークもどちらも供給元が同じらしいということが判明。

そりゃあサイバーガジェットはオリジナル製品と言うだろうなと、ちょっと納得。
ついてにレトロフリークの中国語対応自体も違和感があったのだが、これも納得したり・・・。


また別件。
CES2018。個人的に興味を持ったニュースは、バンナムのMY ARCADEシリーズ(何種類あるのか?)、HyperkinのUltra Game Boyなど。一番の注目はRetro-Bit。セガとのコラボコントローラー、R-Type Returnsとか精力的に発表がなされたようで。今後の展開にも注目していきたいところ。


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