前回に続き、今回も番外編でretrobloxの続報を。更に続報は次回の記事に。

2/4-5開催のSoCal Retro Gaming Expo 2017にて、retrobloxのプロトタイプ、および仕様が公開されました。

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判明したスペックは以下のとおり。

CPU:Quad-core ARM CortexA17 1.8Ghz(Rockchip RK3288)
GPU:Quad-core ARM Mali-T760 GPU 600MHz
Environment:Linux(Debian8)
2GB RAM/16GB eMMC 
1xUSB2.0
1xUSB3.0
1xMicroSD(SDXC Compatible)
1xHDMI2.0
1xGigabitEthernet
1xmicroSATA
Internal Bluetooth Antenna
DC Power 20-pin JTAG

DVD-ROM:8倍速
CD-ROM:24倍速
1xBlox Bus Connector

その他判明した点。
・PCエンジンのエレメントモジュールはTG-16/PCEngine/Supergrafxともに互換あり。
・価格は未決定。ただし、非常に手頃な価格らしい。

気になった点など。
・レトロフリークではRockChip RK3066なので世代的にも2世代違う。
・microSATA、HDD内蔵できるのか?
・Bluetooth、無線コントローラーなど使えるのかな?→クラウドファンディングのセットに含まれる。
・BloxBusConnectorがエレメントモジュールの接続部の長いコネクタかな。
性能や拡張性の面では申し分なさそう。

肝心なCDゲーム関連のBIOSがらみの権利はどう解消するのか等については不明のまま。
どうなるんでしょうね・・。PSは独自BIOSのようですが・・。


追記。
retrobloxで鉄拳3(プレイステーション)+無線コントローラーを使った動画。
かなりいい感じに動いてますな。

気付いたことなど。
・鉄拳3起動時、PSロゴの表示は出ない。
・インストールしてある機種、TGCD、SNES、PSX、GENESIS、SEGACD。
・Favorite機能。
・Pictures、Videos項目があり、保存されているものが一覧表示できるっぽい。
・ゲーム表示時の説明文はWikipediaのものっぽい。
・インストール済みゲーム(TGCD)で入っている、ヘンシン・エンジンって何ぞや?
→2017年3月28日発売予定のCD-ROM2の新作ゲームらしい。
http://www.henshinengine.com/henshin-engine-the-game-2/

さらに追記。
・メモリカードはエミュレーションで対応。
・リリースはいつ頃?→4月開始のクラウドファンディングが成立して、8~10カ月後の配送
など。
続報は次回の記事で。