注:retrobloxの名称はPOLYMEGAに変更なりました。最新情報についてはPOLYMEGAカテゴリの記事を参照してください。
http://retrofreak.blog.jp/archives/cat_1255033.html
(POLYMEGA発表時点でエレメントモジュールはAtari2600を除く4種類になっています。またキックスターターもなくなり2017年後半に受注販売になっています)
retroblox公式サイトにて、いろいろと詳細情報が掲載されました。
詳細は公式サイトで。
http://retroblox.com/2017/02/08/everything-you-need-to-know/
Facebook, Twitter
気になったところなど。(2/28最終更新)
http://retrofreak.blog.jp/archives/cat_1255033.html
(POLYMEGA発表時点でエレメントモジュールはAtari2600を除く4種類になっています。またキックスターターもなくなり2017年後半に受注販売になっています)
retroblox公式サイトにて、いろいろと詳細情報が掲載されました。
詳細は公式サイトで。
http://retroblox.com/2017/02/08/everything-you-need-to-know/
Facebook, Twitter
気になったところなど。(2/28最終更新)
・ Kickstarter launch時点の対応機種。エレメントモジュールは5種類。
赤文字はレトロフリーク非対応。32X対応!
・キックスターターの内容。いずれもコントローラー付き。あと、コントローラー複数モデルとか追加されるかも。
1.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + 1 Selectable Element Module for a set price
2.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + 3 Selectable Element Modules for a set price
3.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + All 5 Element Modules for a set price
・価格はニンテンドースイッチより安い。
他にもいろいろ書かれています。公式サイトをチェック!
さて、番外編記事はこの辺にして、今後はレトロフリークブログに戻ります・・。
またキックスターター開始時期あたりにでも。
2/13更新
retrobloxのSEGACD起動画面。

BIOSはSEGAのものをそのまま使っているようだ。
PSXは独自BIOSのような感じだったが、こちらは法的にどうなんだろうか・・・。
2/15更新
nintendolifeの記事にて、興味深いインタビュー記事が掲載されています。
既に判明していることも多いですが、一番はBIOS関連の言及。
・RetroBloxに著作権で保護されたコードを含むBIOSファイルを出荷することはない。著作権侵害に対する確固たる立場をとっているとのこと。
一番の懸念点が払拭されたかなという感じ。
その他。
・価格は300ドルはしない。(ちなみにニンテンドースイッチは$299.99。)
・開発機では200GBのSDXCカードで動作している。
カードの予算も考えとかないとな・・。
2/22更新
・互換機にありがちな、中国製のしょぼいピンにならないよう努力しているらしい。
・ディスク複数枚組みのゲームは実機と同様にディスク入れ替えも可能。
・現時点でPS2、ゲームキューブはソニー・任天堂が権利を持っているため対応できない。
・パッチの動作については、公式ブログで公開予定。
・US国外で入手できるかどうかについては4月のキックスターター開始時に。
日本での入手はできるのか・・?
2/28更新
公式サイトにFAQが公開されました!
http://retroblox.com/frequently-asked-questions/
気になった点。
・対象地域の発表はなし。ただし、発表された地域に対してはその地域で使える電源アダプタ等を提供予定とのこと。
・チート機能、パッチ機能に対応!
・マルチゲームカートリッジもプレイ可能。
・ROM(注:他の機器で吸い出したROMファイルのことか?)のダイレクトインポートはサポートしない。
・エレメントモジュールはだいたい新品ソフトぐらいの値段。
・ソフトウェアアップデートでより多くのCDベースのゲーム機に対応予定。
・Retrobloxは100%エミュレーションか?近いのは50%エミュレーション、50%ハードウェア。
・NINTENDO64は特許が切れたら対応予定。
・全リージョン対応。(NTSC、PAL、SECAM)
赤文字はレトロフリーク非対応。32X対応!
Via Element Module (for Kickstarter launch – there will be others after launch)
– NES
– SNES / SFC (Super Gameboy will work fine for play only – but you won’t be able to back up GB games individually to RetroBlox)
– Genesis / Mega Drive (J) / Mega Drive (E) / 32x / SMS support via Power Base Converter
– Atari 2600 (7800 is currently not confirmed for support, but will be vetted and confirmed before KS campaign in April)
– PC-Engine / TurboGrafx-16 / SuperGrafx
Via CD/DVD Drive (more TBA)
– PSX (PSOne) – all regions
– Sega CD / 32X CD / Mega CD (J and E)
– PC-Engine CD / Super CD-ROM / Arcade CD-ROM / TurboGrafx-CD
・キックスターターの内容。いずれもコントローラー付き。あと、コントローラー複数モデルとか追加されるかも。
1.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + 1 Selectable Element Module for a set price
2.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + 3 Selectable Element Modules for a set price
3.Base Unit + 1 Bluetooth Controller + All 5 Element Modules for a set price
・価格はニンテンドースイッチより安い。
Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー
posted with amazlet at 17.02.10
任天堂 (2017-03-03)
売り上げランキング: 14
売り上げランキング: 14
他にもいろいろ書かれています。公式サイトをチェック!
さて、番外編記事はこの辺にして、今後はレトロフリークブログに戻ります・・。
またキックスターター開始時期あたりにでも。
2/13更新
retrobloxのSEGACD起動画面。

BIOSはSEGAのものをそのまま使っているようだ。
PSXは独自BIOSのような感じだったが、こちらは法的にどうなんだろうか・・・。
2/15更新
nintendolifeの記事にて、興味深いインタビュー記事が掲載されています。
既に判明していることも多いですが、一番はBIOS関連の言及。
・RetroBloxに著作権で保護されたコードを含むBIOSファイルを出荷することはない。著作権侵害に対する確固たる立場をとっているとのこと。
一番の懸念点が払拭されたかなという感じ。
その他。
・価格は300ドルはしない。(ちなみにニンテンドースイッチは$299.99。)
・開発機では200GBのSDXCカードで動作している。
サンディスク SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC Micro SDカード 90MB/s Premium Edition Class10 UHS-1 CardSDXC変換アダプタ付 [並行輸入品]
posted with amazlet at 17.02.15
サンディスク
売り上げランキング: 226
売り上げランキング: 226
2/22更新
・互換機にありがちな、中国製のしょぼいピンにならないよう努力しているらしい。
・ディスク複数枚組みのゲームは実機と同様にディスク入れ替えも可能。
・現時点でPS2、ゲームキューブはソニー・任天堂が権利を持っているため対応できない。
・パッチの動作については、公式ブログで公開予定。
・US国外で入手できるかどうかについては4月のキックスターター開始時に。
日本での入手はできるのか・・?
2/28更新
公式サイトにFAQが公開されました!
http://retroblox.com/frequently-asked-questions/
気になった点。
・対象地域の発表はなし。ただし、発表された地域に対してはその地域で使える電源アダプタ等を提供予定とのこと。
・チート機能、パッチ機能に対応!
・マルチゲームカートリッジもプレイ可能。
・ROM(注:他の機器で吸い出したROMファイルのことか?)のダイレクトインポートはサポートしない。
・エレメントモジュールはだいたい新品ソフトぐらいの値段。
・ソフトウェアアップデートでより多くのCDベースのゲーム機に対応予定。
・Retrobloxは100%エミュレーションか?近いのは50%エミュレーション、50%ハードウェア。
・NINTENDO64は特許が切れたら対応予定。
・全リージョン対応。(NTSC、PAL、SECAM)
