レトロフリークの基礎知識(仮)

永遠の(仮)。最近はPOLYMEGA関連記事多め。何があっても自己責任で。
※当ブログ・記事へのリンクは歓迎しますが、引用元を明記しない、文章のみの転載・盗用は固くお断りします。

レトロフリーク

レトロフリーク標準コントローラー特殊操作のまとめ

先日発表されたレトロフリーク用アーケードスティック。
標準コントローラーと比べ、ボタンの数がかなり増えています。

【発売日未定】 レトロフリーク用 アーケードスティック
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ボタンマッピングはこんな感じ。
2
標準コントローラーに比べ、L2、R2が増えたり、上の方には、左からSELECT、START、QUICK SAVE、QUICK LOAD、CODE FREAK、OVER CLOCK、OPTION、HOMEとなっています。

ちなみにレトロフリーク標準コントローラーはこんな感じ。
1


レトロフリーク用アーケードスティックにあるこれらの特殊ボタンは、標準コントローラーからは以下の操作で行えます。
併せて特殊操作についてもまとめてみます。
全て本体バージョンが2.5の場合です。過去バージョンでは対応していない機能もあります。

<ゲーム中>
HOME・・ゲームメニューを表示
HOME+R・・メインメニューに戻る
OPTION+X・・オーバークロック・ダウンクロック(事前に設定しておいたスピードになる)
OPTION+Y・・スクリーンショット撮影
OPTION+L・・クイックロード
OPTION+R・・クイックセーブ
OPTION+SELECT・・ファミコンのマイク入力
OPTION+START・・ファミコンディスクシステムのディスク切替

いくつかの項目については、操作設定/ショートカット設定から行えます。
ファミコン選択時のみ、マイク入力とディスク サイド切替の設定も行えます。

<メニュー、ゲームリスト表示中>
Y+↑・・ 1ページ上に移動
Y+↓・・ 1ページ下に移動
OPTION+HOME・・操作画面のスクリーンショット撮影

<ゲームリスト表示中>

SELECT・・ソートメニュー表示・・リスト表示(大・中・小)、ソート(発売日・メーカー・あいうえお順・レート順)等
LまたはR・・リスト表示(大・中・小)の切替
OPTION・・選択中のゲームの削除、セーブデータの確認・削除

<特定ゲームの選択後>
画像を選択した状態でAまたはX・・画像のロック・ロック解除
レートを選択し、AまたはX・・左右でレート変更。

<その他>
強制終了・・本体の電源ボタンを10秒以上長押し

こう見ると、レトロフリーク用アーケードスティックのCODE FREAKボタンに相当する機能だけが今はないことになります。
バージョンアップで設定できるようになるのかな・・?
メニュー・ゲームリスト画面のスクリーンショット撮影のような、隠しショートカットがあったりして・・。

あとジョイスティックでクイックセーブやロード、オーバークロック等を設定して使ったことがありますが、ゲーム中に目が離せなかったりで、意外と使いづらいんですよね。
この辺は慣れかもしれませんが、使い勝手はどうでしょうね。

(update2)レトロフリーク:ディスクシステムの吸い出しに必要な機材と注意点まとめ

レトロフリークでディスクシステムを遊ぶために必要なものや注意点についてのまとめてみました。
(10/2、10/8追記あり)

1.FDSStick

PCに接続し、ケーブルでディスクドライブを接続することでディスクカードを吸い出すことができる。
また、ファミコン本体にRAMアダプタとこれを接続することで実機でも使える。
海外から購入する場合はToToTEKから。


2.接続ケーブル、RAMアダプタ

ディスクドライブとPCを接続するのに必要な接続ケーブル。

RAMアダプタ2個からでも作成可能。

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RAMアダプタからのケーブルの作成は、11本の配線中8本(水色)を結線する。残りの3本()は結線しない。

ケーブルを切った後でも、RAMアダプタ部分はレトロフリークでのBIOS吸い出しに使用できる。
BIOSについてはこちらの記事で。

----------10/2追記-----------------------
twitterの方で、さらに良い方法を教えていただきました。
B12B-PH-K-Sというコネクタを使って、写真右のように加工すると、ケーブルを切らずに作成できるそうです。
23
1

情報ありがとうございました。
ケーブルを切るのって、ちょっと心が痛むんですよね・・。
もっと早く知っておきたかった!

----------10/2追記ここまで-----------------------


ちなみに、スーパーファミコン、ゲームキューブ等のケーブルからでも作成できるらしいが、実際は内部の配線数が少ないものが多いため、そういうケーブルを探すのは敷居が高そう。
(手持ちの数本を確認したが使えるやつは1本もなかった)


3.ディスクドライブ本体
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基板とドライブのバージョンによりうまく読めなかったりするので、古い型のものが必要。
表面の赤い部分ががつるつるの旧型なら(確実ではないが)おそらくOK。
表面がざらざらなら、分解しないと分からない。

当方では、以下の組み合わせで吸い出し難易度が高いとされるメトロイドも読み込めた。
また、全体では90%以上、エラーもなく吸い出しできた。
・メイン基板が02(ドーターボードなし)か03のもの
・ドライブに付いているICがFD7201のもの。
ちなみにドライブ側がFD3206の場合は、読めるものもあったが、プロテクトの影響か、読めないものも多かった。

----------------------
10/8 更新分

基板・ドライブの番号とプロテクトの関係について

<基板上の番号>

基板番号02で緑色の小さいドーターボード(追加の基板)があるものについてはプロテクトあり
03でドーターボードが付いているものがあるかどうかは不明。

01(プロテクトなし)
02ドーターボードなし(プロテクトなし)
02ドーターボードあり(プロテクトあり)
03(プロテクトなし)
04(プロテクトあり)
05(プロテクトあり)

<ドライブのIC番号>

ドライブのIC番号はちょっと見にくいですが、ドライブのヘッドの隙間から確認できます。
FD7201(プロテクトなし)
FD3206(プロテクトあり)

----------------------

4.ディスクドライブ用のアダプタ


ディスクドライブ用は定格出力がDC9V400mAのもの。

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だが、ファミコン、スーパーファミコン本体用のアダプタ(DC10V/850mA)でも動いた


5.ディスクドライブ修理用ベルト(モビロンバンド)

ディスクドライブは、修理済みのものでもない限り、ほぼ100%ドライブベルトが溶けている。
折径90mm、カット巾3mm、厚み0.3mmのモビロンバンドをドライブベルトの代替品として使用する。
動かないディスクドライブは、ベルト交換で直る可能性はかなり高い。

経験上の注意点として、
・モビロンバンドをよく伸ばしてから取り付けた方が安定動作しやすい。
・バンド交換後はディスクドライブのヘッド位置の調整は必ず行うこと。読み込み精度がかなり変わってくる。
・初期のディスクドライブの一部では、構造上の違いにより、取り付けてもすぐ外れてしまう個体も存在する。
・数年でモビロンバンドが劣化して、再度交換が必要となる。

具体的な修理方法については、偉大なる先人たちの解説ページを参考に。
ディスクシステム 修理(google検索)


6.FDSStick用のツール(ツール名もFDSStick)

Windows用ツールのダウンロードなどはToToTEKで。
FDSStickの購入、ケーブル作成方法などもこちらにあります。
ツールの使用時、特に読み取り時にはエラーが頻発しました。
需要があれば別記事で。

・・・以上、正直実機でやれば十分な気もするけど、読み込み速度の快適さは何物にも代えがたいです。

ディスク読み込みの多さから、実機では二度とやりたくないレリクス暗黒要塞も吸い出しできたし、クリアする準備は整ったぜ・・。

ファミコンディスクシステム レリクス 暗黒要塞
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実際にクリアするかどうかはやる気次第・・。

POLYMEGAのスロットは問題ない

過去のPOLYMEGA関連記事はこちら

互換機のピンは壊れやすいという定説を覆すかもしれないPOLYMEGA。

POLYMEGAのイジェクトボタンとスロットについて、フォーラムの方の質問にPOLYMEGA公式が回答しています。

Q:イジェクトボタンは?
NES / SNES / Genesisゲームのイジェクトボタンはありますか?
私は過去にRetroN 2を持っていましたが、最大の欠点の1つは、NESのイジェクト・ボタンがないことです。
私が知る限り、クローン・コンソールのどれもNESやGenesisゲームのイジェクト・ボタンを持っていません。結果、私はコンソールからゲームを外す際に私がプレイした最初のNESゲームを誤って破壊しました。

私は、Hyperkinのfacebookページのように、それらのゲームを削除する "適切な方法"があることを知っていますが、それはばかげています。ハードウェアを設計する際に慎重だったら回避する必要はありません。
彼らの方法に従ったが助けにならなかった。さよなら。あのダブルドラゴンIIはもういない。

レトロゲームの一部は100ドルを越えるので、ゲームに安全だということを知っていない限り、私はチャンスを取ることを喜んでしないだろう。なぜなら、ゲームの価格が特に高くなっているNES / SNES / Genesisに関するもので、私は特にMetroidやZeldaのような価格が高いゲームを失いたくないのです。

A:
我々は、レトロシステムのこの重要な側面を市場の他の製品の欠陥としての失敗を見てきました。
モジュール自体に設計されたカートリッジイジェクトボタンはありませんが、製造パートナーとエッジコネクタ(カートリッジがモジュールに挿入されている接点)を細かく再現し、正しい量の「グリップ元のシステム上に存在し、ぴったりとフィットし、簡単に引っ込められ、きれいな電気接続を確保します。
なので、Polymegaを使用することによる、カートリッジへのダメージを恐れる必要はありません。

コメント:
レトロゲーム互換機によくある、コネクタが壊れやすい問題。
ピンが曲がったり飛んでしまって、カセットを読み込めなくなるもの。

初期のレトロフリークやRetroN5でも、ユーザー側が何らかの対策(端子の清掃、接点復活、抜き差し方法)をしないと壊れることがありました。

今回の質問にあるように、RetroN5のHyperkin社では過去に対処方法について動画を公開しています。

・カートリッジ清掃方法
 

・カセットの正しい抜き方

 

現在のレトロフリークは改善されているのですが、話題になるたびに初期のネット上での悪いイメージがネット上で繰り返し広められています。
実際に壊してしまった人や、見えない何かと戦っている人、互換機に親を殺された人が広め続けているのは想像に難くありません。

POLYMEGAではプロジェクト当初からこのコネクタがもろい問題を認識しており、対策すると述べていましたが、今回改めてそこに言及されています。

「POLYMEGAのスロットは問題ない」

覚えておきましょう。


レトロゲーム復活剤 (ゲームカセット用)
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「レトロフリーク新バリエーション登場!近日予約受付開始!」というニュースが入ったので予想してみる

突然飛び込んで来たニュース。びっくりですわ。昨日記事を更新したばかりだというのに・・。
http://www.cybergadget.co.jp/retrofreak/

10/4追記。上記サイトで公開されました。新たな機種の追加もなく、SFC専用モデルでした・・・。
次の記事にて。


1
半年以上レトロフリークの更新がなかったのはこのためか・・?
情報はこの画像1枚のみ。
まだ公式twitterからのアナウンスもない状態です。

ここからはあくまで個人的な予想。情報がほぼないので難しいところだが・・。


まず、画像の右側は現在のレトロフリーク本体部分と同じに見えますな。
見た目同じで新型なのか?


肝心な左側はUSB接続の拡張機器かな?

左側は本体中央の継ぎ目に注目。
1
カートリッジアダプターのようなプラスチック素材?高級感はなさそう。

そして、バリエーションというのはどういう意味なのか・・?
完全に別モデルというわけではない?

そもそも周辺機器の発表なのか、本体も発表なのか?
今までの本体はそのまま、周辺機器のみだったら、本体画像を黒塗りする意味があるのか?という疑問。

なぜ外付けなのか?カートリッジアダプターのように本体を内蔵できない理由があるのか?

画像のファイル名はtips_basic_01.jpg。basicとは?

ということで疑問は尽きませんが、過去のサイバーガジェットの伏線もふまえ、以下のように予想してみました。


予想1:全部入りカートリッジアダプター+ネオジオROM対応モデル+レトロフリーク上位モデル?
過去にNESカートリッジアダプター、ギアコンバーターと別売りされていたアダプターが全部統合されたモデルなのでは?

そして、以前サイバーガジェット公式twitterでネオジオROMのアンケートをとっていたこともあり、MVS/AES両対応のもの実現するのではないか?

また、「バリエーション」ということで、本体のCPU等が高速化された「Newレトロフリーク」とか「レトロフリークPro」とか「超レトロフリーク」とか「スーパーレトロフリーク」とか?

2015年10月のレトロフリーク発売時点で、1年以上前に発売されたRetroN5と同等CPUだったこともあり、そろそろ本体性能がアップしたものが出てきてもおかしくなさそう。
どう見ても性能面と価格面で見たら現在のは割高。機能面はともかく。

強化されたCPUモデルで、1000本以上ゲームを入れても高速起動!とかだったら現実的かな。
本体は既存のまま、周辺機器としてカートリッジアダプターだけが新製品という線もあるが・・。


予想2:光学ディスクドライブ搭載コントローラーアダプター?

おそらく一番望まれているのがこのパターン。
CD/DVDを搭載したPCエンジン・メガCDやネオジオCD対応等、POLYMEGA(過去記事カテゴリ)と同様のモデルか?

そして、ファミコン世代には懐かしいマンガ冊子(過去記事)にあった「光ディスクシステム」が遂に現実になるか?
koregaretrofreakda2

ただ、この場合、USBの電源供給で大丈夫なのかという懸念も・・。
以前、レトロフリークに外付けDVDドライブを接続(過去記事)してみたとき、既存の本体ならドライブを動かすことはできるけど、他にコントローラーを複数付けたら、別に電源を用意しないと厳しいんじゃないかなと。

あと、重要な点。
POLYMEGAのように、オリジナルBIOSを作っているか?(作れるか?)
そのパワーがあったら、既存のバグつぶしと高速起動に尽力してほしいところ・・。
POLYMEGAとかよそからオリジナルBIOSの提供を受けたりしたらもしかしたら・・・?

一番これに期待するけど、電源とBIOSの問題で光ディスクシステムの線は低いと予想。


予想3:レトロフリークポータブル

サイバーガジェットのもうひとつの伏線、ソフト100本インストールすると出てくるメッセージ(過去記事)にあったレトロフリークポータブル。
ただ、シルエットから本体からのUSB接続されているようなので、これはなさそう。


・・・というわけで、個人的には予想1の「全部入りカートリッジアダプター+ネオジオ対応モデル+新CPUの本体」かなあ。

予想を全部裏切って権利問題をクリアしたPS2とかN64とか対応モデルとか出してほしい気持ちもあるが。
ニンテンドー64とかワンダースワン対応とか、いまだに謎の「ジャンプくんの宇宙大冒険」が隠しゲームで入っているとかでも購入かな。^^;

仮に新モデルだとして、起動時間が遅すぎるのが改善されればちょっと欲しいかも。
この辺はバージョンアップで対応して欲しいところだけどね。microSD何枚も入れ替えなくて済むし。
でも、速度向上とネオジオROM対応だけだったら、全部再インストールする気力がないというのが正直なところ。コンバート機能が提供されれば買い。



あと発売時期等についての予想。

過去にもあった、製品写真がない状態での「近日予約受付開始」の文字。
予約であって、発売ではないのね。

過去のレトロフリーク関連製品の発売予定と発売日については、

・本体(2015/3発表):2015年春予定→2015年10月31日
・ギアコンバーター(2015/10発表):2016年2月予定→2016年8月31日
・NESカートリッジコンバーター(2016/5発表):2016年7月上旬予定→2016年11月3日

という実績があるので、発売時期が発表されたら4~6カ月くらいは楽しませてくれるかな。
というわけで、発売は2018年春(サイバーガジェット基準)と予想。(予想になってない)


・・皆さん、レトロフリークの新バリエーション、どう予想されますかね?

レトロフリーク 用 NESカートリッジコンバーター
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備忘録:ディスクシステムのセーブデータ調査手順とIPSファイルフォーマット

前回の記事で夢工場ドキドキパニックでセーブデータを探したときのメモ。

<セーブデータの調査手順>

・ディスク(夢工場どきどきパニック)を読み出したときのメッセージを確認。(A面とB面を読み込み)
Reading...
Block 1, 0000-0037: Disk 1 side 1
Block 2, 0038-0039: 7 files
Block 3, 003A-0049: File 0, NT @ 2800(E0)
Block 4, 004A-012A: data
Block 3, 012B-013A: File 1, PRG @ 6000(600)
Block 4, 013B-073B: data
Block 3, 073C-074B: File 2, PRG @ 6000(8000)
Block 4, 074C-874C: data
Block 3, 874D-875C: File 3, PRG @ B800(1900)
Block 4, 875D-A05D: data
Block 3, A05E-A06D: File 4, CHR @ 0(1FF0)
Block 4, A06E-C05E: data
Block 3, C05F-C06E: File 5, CHR @ E00(C00)
Block 4, C06F-CC6F: data
Block 3, CC70-CC7F: File 6, PRG @ 6600(6)
Block 4, CC80-CC86: data
7 files read
Reading...
Block 1, 0000-0037: Disk 1 side 2
Block 2, 0038-0039: 19 files
Block 3, 003A-0049: File 0, PRG @ 6000(5FF)
Block 4, 004A-0649: data
Block 3, 064A-0659: File 1, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 065A-185A: data
Block 3, 185B-186A: File 2, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 186B-2A6B: data
Block 3, 2A6C-2A7B: File 3, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 2A7C-3C7C: data
Block 3, 3C7D-3C8C: File 4, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 3C8D-4E8D: data
Block 3, 4E8E-4E9D: File 5, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 4E9E-609E: data
Block 3, 609F-60AE: File 6, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 60AF-72AF: data
Block 3, 72B0-72BF: File 7, PRG @ BF00(1200)
Block 4, 72C0-84C0: data
Block 3, 84C1-84D0: File 8, PRG @ C100(600)
Block 4, 84D1-8AD1: data
Block 3, 8AD2-8AE1: File 9, PRG @ D679(214)
Block 4, 8AE2-8CF6: data
Block 3, 8CF7-8D06: File 10, CHR @ 0(340)
Block 4, 8D07-9047: data
Block 3, 9048-9057: File 11, CHR @ 0(340)
Block 4, 9058-9398: data
Block 3, 9399-93A8: File 12, CHR @ 0(340)
Block 4, 93A9-96E9: data
Block 3, 96EA-96F9: File 13, CHR @ 0(340)
Block 4, 96FA-9A3A: data
Block 3, 9A3B-9A4A: File 14, CHR @ 1800(200)
Block 4, 9A4B-9C4B: data
Block 3, 9C4C-9C5B: File 15, CHR @ E00(A00)
Block 4, 9C5C-A65C: data
Block 3, A65D-A66C: File 16, CHR @ E00(A00)
Block 4, A66D-B06D: data
Block 3, B06E-B07D: File 17, CHR @ E00(A00)
Block 4, B07E-BA7E: data
Block 3, BA7F-BA8E: File 18, CHR @ E00(A00)
Block 4, BA8F-C48F: data
Block 3, C490-C49F: File 19, PRG @ 6600(6)
Block 4, C4A0-C4A6: data
20 files read
・できあがったFDSファイルファイルをバイナリデータで開き、それっぽい文字列(SAVE)で検索。アドレス確認。

・確認したアドレスと読み込み時のデータ近辺を探す。ブロック番号03で始まる16バイトにファイル名などが含まれる場所を探し、その次の04で始まる場所がデータの中身。
結果、下の部分にセーブデータあることが判明。
  Block 4, CC80-CC86: data

・該当データアドレス+16バイト(FDSヘッダ分)+1バイト(ブロック番号分)から先がファイル上のセーブデータの実際のスタートアドレス。( 0xCC80+0x0010+0x0001=0xCC91)
※今回はディスクA面にあったからこの計算でOK。ディスクB面以降ならディスクサイズ分足す必要がある。

・Block 4がCC80-CC86の7バイトなので、ブロック番号1バイトを除いた6バイトがデータ部分。結果、アドレスCC91から6バイトがデータ部分となる。

・セーブデータ部分の6バイトを直接バイナリーエディタで書き換えればFDSファイル上のセーブデータ削除も可能。

・チートコードは、ソフト側のCRCがセーブデータによって変わるかもしれないので、自分で作ったものは他のソフトでは動かないか、チートコード内のCRCの書き換えが必要と思われる。なので、今回はあえてIPSパッチ作成。


・IPSパッチの作成

0xCC91から6バイトを00で埋めたい場合のIPSパッチ。
1


・IPSファイルフォーマット。
先頭、データ部、最後の3ブロックに分かれている。データ部は繰り返し可。

・先頭:"PATCH"の文字(50 41 54 43 48)
・最後:"EOF"の文字(45 4F 46)
・データ部:
  開始アドレス(3バイト)
  長さ(2バイト)
  データ(長さで指定したバイト数)

上記の例だと以下の場所。
50 41 54 43 48・・・PATCHの文字
00 CC 91・・・開始アドレス
00 06・・・長さ
00 00 00 00 00 00・・・データ
45 4F 46・・・EOFの文字

データ部は複数繰り返し可能。


・データ部の他の記述法(同一文字で繰り返し埋める場合)、未検証。

データ部(以下の8バイトで1セット)
  開始アドレス(3バイト)
  繰り返し指定(2バイト、”00 00”固定)
  長さ(2バイト、繰り返したい長さ)
  データ(1バイト、繰り返す値)


その他、レトロフリークのパッチ機能に何らかのバグがある。
(原因未特定。サイズ?アドレスかぶり?V2.5で直っているか不明。)

以上。
レトロゲーム販売 通販ショップの駿河屋

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